移民研究シンポジウム等
2025年
移民と美術をめぐるシンポジウム Vol. 3 トランスボーダー:和歌山からカリフォルニアへ
記録(準備中)
- 2024年12月20日
オンラインシンポジウム「ルーツ調査におけるアーカイブスの機能と専門家の役割~アイルランド・スコットランドの先進事例調査から~」- 発表① ルーツ調査におけるアーカイブスの役割
沖縄県立図書館 資料・情報班 主査 原 裕昭 - 発表② ルーツ調査専門機関と博物館
沖縄キリスト教学院大学 非常勤講師 金城 さつき - 発表③ ルーツ調査専門家(ジネオロジスト)の役割と意義
和歌山大学観光学部 教授/紀州経済史文化史研究所 所員 東 悦子 - コメンテーター:京都外国語大学 国際貢献学部 教授 河上 幸子
- 発表① ルーツ調査におけるアーカイブスの役割
- Zoom記録
- 日本版ジネオロジーの確立に向けた調査と情報共有 報告書(PDF)
- 主催:和歌山移民研究を軸とした国際交流事業実行委員会
企画・運営:沖縄県立図書館
*「移民史継承のモデル構築を目指した広域MLA連携事業」(令和6年度Innovate MUSEUM事業)の一部として実施 - 沖縄県立図書館による報告ページ
2023年
移民と美術をめぐるシンポジウム Vol. 2 アメリカ西海岸の日系移民とアートシーン
記録(準備中)
2022年
移民と美術をめぐるシンポジウム Vol. 1 和歌山/アメリカ:研究の「現在地」
記録(準備中)